遊べるえほんをつくるワークショップにSagoSagoさんが遊びに来てくれました！

こども科学センター・ハチラボ（東京・渋谷区）で開催中の「デジタルえほんで広がるせかい展」内で、昨日3/27（日）に「デジタルえほん」の動くしくみ＝プログラミングを使って、遊べるえほんをつくるワークショップを実施しました！
今回は、Sago Sagoでアートディレクターとイラストレーターを務めているアーロンさんと奥さまにカナダから訪問いただきました！
ワークショップでは、デジタルえほんがどんな風に作られているのかお話をしていただき、うなずきながら聞き入るこどもたちの姿があり、質問コーナーでは、１つのデジタルえほんを作るために長い時間がかけられていることも教えてもらい、驚きと気づきの時間になりました。
作品をつくりはじめると、音や背景、キャラクター選びや、ブロックの並べ方にひとりひとりの工夫がみられ、友だちと教えあったり、感想を伝えあう姿がありました。

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